2年越しのスカイランタンフェスティバルか!?

話題提供
地元で2021年から開催されているスカイランタンフェスティバル。
無数のランタンが夜空へ舞い上がり、幻想的で非現実的な世界を楽しめるということで、
以前からいつか参加したいと思っておりました。
(まるでディズニー映画の『塔の上のラプンツェル』のような世界です♪)

ランタンフェスティバルとは、願いごとや祈りを込めたランタンを夜空や水面に灯し、幻想的な光景を楽しむお祭りで、アジア各地で親しまれています。特に、台湾の「平渓スカイランタンフェスティバル」は有名です。
今では願いを込めてランタンを飛ばすイベントとして知られていますが、そのルーツは、中国の三国時代にあるともいわれています。当時は、軍事的な通信手段である「のろし」として利用されていたそうです。

さて、地元で開催されるランタンフェスティバルですが、
昨年は、ランタンの申込み開始からわずか3時間足らずで、事前予約販売分が完売。
「今年こそは!」と思っていたところ、申込数や申込方法が見直されたようで、無事に申し込むことができました。

しかし、当日はまさかの雨予報・・・
今年もランタンを夜空へ打ち上げることができないかもしれないと心配していましたが、
打ち上げの時間が近づくにつれて、雨は徐々に弱まり、開催への期待が高まります。
会場では、ランタンに思い思いの願いごと書いている人も多く見られました。

そして迎えた打ち上げの時間。
無数のランタンが一斉に夜空へ舞い上がり、会場は幻想的な光景に包まれました。

さて、ここで気になる方もいらしゃるのではないでしょうか。(私もその一人でした。)

ランタンに火を灯して打ち上げるの?
打ち上げたランタンは、その後どうなるの?

海外のランタンフェスティバルでは、火を使用することによる火災や環境への影響が懸念されることもありますが、日本国内のイベントでは、安全と環境に配慮した「進化型ランタン」が主流になっています!

今回のイベントに使用したのも、この進化型ランタン✨

〇LED&ヘリウムガス:
火を一切使わず、ヘリウムガスで膨らませた風船にLEDを貼り付け、
安全に美しく輝かせます!

〇紐付き回収型:糸をつけて飛ばし、イベント終了後に回収する仕組みです!
さらに今回のランタンには、手を放しても飛んでいかないように、ミニ懐中電灯が重りとして付いていました!

とても現実的な仕組みでありながら、無数のランタンが夜空を彩る光景は幻想的で、まるで別世界に迷い込んだかのようなひとときを楽しむことができました。
各地で開催されているようですので、興味のある方はぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。

管理本部 総務ティーム 花田