先日、安全運転管理者講習をオンラインで受講しました。
講習では交通事故の実態や防衛運転、安全運転管理者の役割など幅広い内容を学びましたが、その中でも特に印象に残ったのが「ながら運転」の危険性です。
スマートフォンを確認する時間はわずか数秒かもしれません。しかし、その間にも車は前へ進み続けています。
例えば時速60kmで走行している場合、3秒間前方から目を離すだけで約50m進みます。横断歩道や交差点があった場合、重大事故につながる可能性もあります。
講習では、交通事故の多くが「認知」「判断」「操作」のエラーによって発生すると説明がありました。
特にながら運転は、危険を見つけるという最初の「認知」を妨げます。
危険に気付かなければ正しい判断も操作もできません。
「少しくらいなら大丈夫」 「通知を確認するだけだから」
そんな油断が大きな事故につながることを改めて認識しました。
安全運転は特別な技術ではなく、運転に集中することから始まります。
自分のために。 周囲の人のために。 そして帰りを待つ家族のために。
これからも「急がない・焦らない・無理をしない」を心掛け、安全運転に取り組んでいきましょう。
総務ティーム 北川

