タワマン民への花き消費戦線

話題提供

家に来るチラシを見ると、学習塾や通信教育のチラシは沢山届くのに、「花育」のチラシは届かないな…花育のチラシがあったっていいじゃない。

そこで思いついたのが、
「タワマンへのチラシ投げ込み戦法」です。

なぜタワマンか?1つのマンションでポスティングが何百軒と完了し、また教育熱も高めなのではと考えたからです。

花屋でもマーケティング会社でもない素人の妄想です。
「そんなのできるわけないだろ」
「もうやってるわ」
と業界のプロの皆様が思われても、どうか叱らないでください。

まず、数百世帯、場合によっては千世帯を超えるタワーマンションが乱立する地域を狙います。

そして、
「花や緑は子どもの教育に良い!」
ということが一目で分かるチラシを投げ込むのです。

「花を買いませんか?」では捨てられるチラシも、
「子供の教育にいかに花が良いのか」が書かれていれば、教育熱心な親なら一度くらい止まって読む(カモ)。

そこで普通の花の宅配だけで終わらせず、月額制で定期的に花を届け、さらに少し上のコースでは、自宅まで来て花瓶の花を交換・メンテナンスします。もしくは子供向けのフラワーデザインスクールでもいいと思います。「いかに子どもにとって良い影響があるか」が語られているチラシの内容が大切です。

もちろんこれらのサービスは既にあります。
ただ、利用しているのは元々花が好きな人や、たまたまサービスを知った感度の高い人が中心ではないでしょうか。

だからこそこちらから、教育熱の高い家庭へチラシを投げ込むのです。
最近はネット広告やインフルエンサーを起用したPRが多いですが、敢えてアナログなチラシを使うのです。ただ何となく見ているネット広告より、心に残る(カモ)。アナログなため費用がかかりますが、巨大なタワマン密集地帯であれば、ペイ出来る(カモ)。

そして家に花が飾られれば、当然やってほしいのがSNS。
「今週のお花」
「子どもが選んだ花」
「季節を感じる暮らし」
「子どもが率先してお世話してます!」

それを見た友人が「あら素敵」とまた花を買う。
こうしてタワマンの高層階から、じわじわと花き消費が地上へ広がっていったのでした(めでたしめでたし)。

・・・どうでしょう
もし、この記事を読んで「やってみても面白そうだな」と思われた生花店やフラワーデザイナーの方がいらっしゃれば、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。

花育のチラシが入っていたら、もしかすると契約しちゃう(カモ)。そう思って書いてみました。

管理本部 タワマンに憧れしT