本日は、高知県土佐市花卉農協様が生産するテッポウユリ「日の本」をご紹介いたします。

土佐市花卉農協では、現在3名の部会員が「日の本」の生産に取り組んでおり、品種へのこだわりと高い品質意識を持って栽培されています。
特にこだわっているのが、球根の選別です。沖永良部島から仕入れた球根を、そのまま使用するのではなく、生産者自らが球根の大きさや品質を一つひとつ確認し、再選別を行っています。
これは、球根の大きさによる生育のばらつきを抑え、出荷する商品の品質を均一にするためです。球根の大きさが不揃いの場合、生育に差が生じ、切り花の品質にもばらつきが出てしまうことがあります。そのため、植え付け前の段階から丁寧な選別を徹底しています。
また、選別だけでなく、日頃から部会員同士が積極的にコミュニケーションを取り、互いに商品の品質を確認・検討し合うことで、産地全体の品質向上に努めています。
本年は、沖永良部島における「日の本」の球根生産数量が減少している影響もあり、全体の作付け数量は昨年と比較して若干減少する見込みです。一方、年末に向けた作付け数量については、昨年と同程度を確保しております。
生産者のこだわりと徹底した品質管理によって育てられた、土佐市花卉農協の「日の本」。
ぜひ、年末に向けたご販売にご活用いただき、品質の良い「日の本」をご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。

投稿者:加藤

