我が家には猫が一匹います。
保護猫の里親募集で3年くらい前に引き取りました。
名前は 桃太郎・男の子・推定4歳 性格はチョー甘ったれ
花によっては猫が食べたりなめたりすると体に悪い影響あるということは分かっていたので、花を飾る際には気を付けて飾っていました。
ただ絶対猫が届かないところかというとそうでもありませんでした。
先日、仕事中に妻からラインで桃太郎の背中の写真が送られてきました。
見ると、なんだか黄色いものが付いていて、帰ったら洗うのを手伝ってほしいと記されていました。

帰って確認すると、ユリの花粉であることがわかりました。花や葉を食べたりかじったりした形跡はありませんでした。
背中に花粉が付いていたので妻も気になって桃太郎の様子に変わりがないか注意してみていたそうですが、特に変わった様子もなかったとのことでした。
なんとなく安心してその日は花粉を拭き取って様子をみることにしました。
次の日、桃太郎の様子に変化はなかったのですが、一応念のためにと思いネットで調べてみると大変なことが分かりました。
ユリは猫にとって最も危険な花で、わずかな量でも花・葉・茎・花粉・水どこを食べたりなめたりしても数日以内に急性腎不全を引き起こし死に至ることがあり、一刻も早く動物病院で処置するようにとの内容でした。
猫にとってそこまで猛毒だったとは知りませんでした。
焦って近くの動物病院に駆け込んで状況を説明したところ、それはできるだけ早く処置をしないと危ないとのことで、直ぐに皮下点滴と薬(活性炭)を投与してくれました。
点滴はあと2日続けること、薬は一週間投与して様子を見てくださいとのことでした。
そして10日ほど経ったのですが、幸い今でも桃太郎は変わらず元気です。
花粉が付いたところが体の柔らかい猫でもなめることができない場所だったから助かったのでしょうか。これからは飾る花も飾る場所もより注意したいと思っています。
猫を飼っている方はくれぐれも注意してくださいね、ちょっとした油断が大変な事態を招きます。

管理本部

