毎日、厳しい暑さが続いています。
最近ではニュースでも「危険な暑さ」という表現を耳にすることが増え、熱中症対策は夏を乗り切るための必須事項となっています。
そんな中、我が家で最も暑熱対策に熱心なのは妻です。
仕事柄、暑さの厳しい環境で働いていることもあり、ドラッグストアやホームセンターで「冷感」「ひんやり」「熱中症対策」と書かれた商品を見つけると、とりあえず試してみたくなるようです。
気が付けば、冷却リングや冷感タオル、携帯扇風機など、さまざまな暑熱対策グッズが我が家に並んでいます。
先日も、出掛ける前の妻を見ると、肩には冷感タオル、手には氷嚢、さらに携帯扇風機まで携えており、暑さ対策の準備に余念がありませんでした。
確かに最近の夏は、少し外を歩いただけで汗が噴き出します。年々暑さが厳しくなっているように感じますし、熱中症に関するニュースを見るたびに、その対策の重要性を実感しています。
しかし、そんな暑熱対策に熱心な妻にも、不思議なこだわりがあります。
それは、職場から支給された冷却パック付きベストです。
冷却アイテムそのものには全く抵抗がないのですが、そのベストだけは、
「効果はありそうだけど、あれはちょっと格好が……」
と言って、なかなか着ようとしません。
どうやら人は、効果だけでなく、見た目や好みも含めて対策を選ぶもののようです。
市場の現場でも、ファン付き空調服をはじめ、暑熱対策への意識は年々高まっています。大切なのは、どのような方法であれ、自分に合った形で無理なく続けることなのでしょう。
今年の夏も、まだまだ暑さが続きそうです。
皆さまも、それぞれのお気に入りの方法で暑さを乗り切り、安全第一でお過ごしください。
さて、妻が職場から支給された冷却ベストを着る日は来るのでしょうか。
それもまた、私の夏のささやかな注目ポイントとなっています。
総務ティーム 北川

