軒下のツバメと、初夏の花束と

話題提供

6月某日、知人を訪ねるために花を手に歩いていました。
手にしていたのは、夏の訪れを告げるエネルギッシュなひまわりと、鈴のような花姿が可愛いサンダーソニア。
どちらも、この時季ならではの花です。

建物の入口でふと見上げると、軒下にツバメの巣がありました。
最後にツバメを見たのは何年前だろう…そう思うほど久しぶりの光景で、つい足を止めてしまいました。
一羽のツバメがちょこんととまり、人が近づいてもすぐに飛び立つ様子はなく、(本当のところは分かりませんが)どこか落ち着いた表情にも見えて、写真を撮らせてもらえたことが嬉しく感じられました。

初夏の花々と、軒下のツバメ。
その一瞬に、季節の流れを感じたような気がしました。

ツバメも花も、暮らしのそばで季節を知らせてくれる存在です。
何気ない出来事ではありましたが、日常の中で季節を感じられたひとときとなりました。

皆さんの周りにも、季節を知らせてくれる景色はありますか。
ふと見上げた先に小さな気づきがあるかもしれません。

情報システム本部 松本