蓮が教えてくれる、ゆっくりと咲く美しさ。
夏の朝、静かな水面からすっと伸びた茎の先に咲く蓮の花。その姿には、どこか特別な魅力があります。
蓮は泥の中に根を張りながらも、美しい花を咲かせる植物です。(私の様な泥くさく、生きてきた人間に取っては何か親近感を感じてしまいます。)そのため古くから「清らかさ」や「再生」の象徴として親しまれてきました。
蓮の花は早朝に開き、昼頃には閉じます。この開閉を数日繰り返した後、花びらを散らせてその役目を終えます。一輪の花が見せる限られた時間だからこそ、その美しさはより印象深く感じられるのかもしれません。
蓮はよく咲かせるのが難しいと言われています。ただ、蕾の状態でもぷっくりとした蕾がなんとも言えない可愛らしさを表現します。
そして、蕾が黒ずんできたら花びらを1枚2枚取ってあげましょう。そうすると、下からまた綺麗なピンク色を下花びらが覗いてきます。


ただ、やはり咲いた時の美しさも楽しみたいもの。そんな時のために弊社SNSにて紹介している水揚げ方法をご紹介させて頂きます。
https://www.instagram.com/reel/C-mCxHbvaA4/?igsh=MXJpc2Nob25seWhsaw==
しかし、専用のポンプを手入れるのが難しいですよね。そんな時には、おもちゃの注射器などを使っても大丈夫です。私も以前、その方法で咲かせた時があります!(咲かない場合もありますのでご了承ください)
そして、蓮の葉っぱ。蓮の葉は表面に強い撥水性があり、水滴が玉になって転がる「ロータス効果」があります。そのため、昔から料理の敷き葉や包み葉として利用されてきました。
そして、今回ご紹介したいのがインテリアとして器の上に蓮の葉を置き、その上に小物を置いてちょっと和テイストな雰囲気を出してみてはいかがでしょう?また、ドライになっても雰囲気が出ますので長く楽しめます。是非、色々な場面に蓮の葉をご使用頂き、教えてください!
この時期にしかない蓮の魅力を是非、飾ってみて感じちゃってください!!
(7月10日は蓮市です)
営業本部
池上

