ワークライフバランスを考える

話題提供

先日、「ワークライフバランスを考える」というテーマで、社外取締役を講師に迎え、社内研修を行いました。
今回は、その内容について記します。

「ワークライフバランス」は古い概念と言われることもありますが、仕事と生活の調和を図り、充実した働き方・生き方を目指す考え方は、今も大切だと感じています。
仕事と私生活を対立するものとして考えると、仕事に不満が生まれがちです。そうではなく、仕事にもやりがいを持ちながら、生活の充実につなげていくことが重要だと思いました。

研修では、ワークライフバランスの実現には業務の効率化が不可欠であり、業務の標準化や可視化、そして、言語化を進めることが大切だと学びました。
業務状況を共有することで負担の偏りを減らし、無理のない働き方につながります。
また、個人個人が、まずは目の前の一つの業務を見直すこと、それを行動に移すこと、という言葉も印象的で、日々の小さな改善の積み重ねの重要性を感じました。
ただ、個人の意識、取り組みだけでは限界があるので、制度や仕組みとして整えていくことも必要です。
こうした取り組みが、働きやすさにつながるのだと思います。
管理本部に身を置く者として、いろいろ考えさせられました。

これを書いていて、「業務のリズム」という言葉がふと浮かびました。
仕事がリズミカルに流れる状態をつくることが、ワークライフバランスの実現にもつながるのでは・・・。

管理本部 高橋