チャンミーと災害時避難行動要領

話題提供

先日、台風6号が日本列島に上陸し、各地で強い雨や風が観測されました。
台風は、その年に発生した順番で「〇号」と呼ばれますが、
実はそれとは別に「アジア名」という固有の名前も付けられていることをご存知でしょうか。

今回の台風6号の名前は「チャンミー」。韓国語で「バラ」を意味します。
そして6月2日は「ローズの日」。台風が上陸したのは、翌3日ではありますが、
「バラ」を意味する名前とこの日が重なり、どこか不思議な縁を感じました。

このアジア名は、2000年から日本を含む14ヵ国が加盟する「台風委員会」によって付けられています。あらかじめ用意された140個の名前が順番に使われ、台風は年間平均で約25個発生するため、およそ5年で一巡する仕組みです。
アジア名は、動物や植物・花や神話・伝説の名前が多いようで、日本からは、星座に由来する名前が提案されており「コグマ」「クジラ」「コンパス」などがあります。

ちなみに、次の台風は「メーカラー」。タイの言葉で「雷の天使」だそうです。
今のところ、新たな台風のたまごはまだ発生しておりませんが、
この時期は海の温度も高く、「メーカラー(雷の天使)」の発生も近いかもしれませんね。

 

さて、今回の「チャンミー(バラ)」台風では、各地で警報が発令されるなど、
改めて自然災害への備えの重要性を感じる機会となりました。

当社では、そんな有事に備えるために【災害時避難行動要領】が定められています。
自然災害や緊急事態が発生した際に、社員一人ひとりが安全かつ迅速に行動し、
人的被害を最小限に抑えることを目的とし、下記の事象別に、それぞれの避難フローが定められています。

〇地震発生時
〇津波警報発生時
〇大雨・氾濫警報発生時
〇弾道ミサイルJアラート発生時
〇噴火Jアラート発生時
〇火災発生時

今回の台風を通じて感じた備えの大切さを忘れず、
日常の中で「もしも」に備える意識を持ち続けていきたいです。

 

管理本部 総務ティーム 花田