出荷情報を電子データとして扱うことで、人手による転記や入力作業を削減できるだけでなく、自動シール貼付機などの設備とも連携できるようになります。
本実証事業では、この花きEDI標準フォーマットを活用し、データ連携から物流現場までの効率化を目指した検証を行いました。
花きEDI標準フォーマットの必要性
出荷情報をデータ(EDI)として扱う
フォーマット統一の必要性
花きEDI標準フォーマットによる情報の標準化と連携
「花きEDI標準フォーマット」の詳細については、日本花き卸売市場協会に掲載されている仕様書をご参照ください。
情報連携が支える物流自動化
EDIによって電子化された出荷情報は、自動シール貼付機へ連携することで作業の自動化に活用できます。
EDIによる情報連携と自動シール貼付機を組み合わせて検証を行った結果、従来約4時間を要していたシール貼付作業を約2時間まで短縮することができました。
本実証を通じて
EDIは単なる情報連携の仕組みではなく、物流現場の自動化を支える基盤技術です。
今後、データの標準化と電子化が進むことで、ラベル貼付だけでなく、仕分けや検品など物流業務全体のさらなる効率化につながる可能性があります。
FMAでは、本実証で得られた知見を活かしながら、人手不足や物流課題への対応に向けて、花き流通のデジタル化と自動化の取り組みを推進していきます。






