明かりをつけましょぼんぼりに

話題提供

お花をあげましょ 桃の花~♪
来月3月3日は「ひな祭り」ですね。
ひな人形を飾り、子どもの健やかな成長を願う日です。

私が幼少の頃は家で7段のひな人形がどどーんとお座敷に出され、存在感のすごさを感じていたのを思い出します。
昔はひな人形といえば7段くらいのものが主流だったかと思いますが、現在では時代やニーズに合わせて実に様々なサイズや形のひな人形が売っています。うちでも先日、おだいりさまとおひなさま2人だけのひな人形を出しました。
狭い賃貸住まいにはちょうどいいサイズです。

ひな祭りは別名「桃の節句」ともいわれ、お花を飾る風習があります。
何となく桃の花のイメージがありますが、他にはどんなお花を飾るのでしょう?
せっかくひな人形を出したので、調べてみました。

一般的にひな祭りでよく使われるお花は次の5つのようです。

桃:ひな祭りの象徴的なお花。邪気払いや長寿をもたらすといわれています。
桜:一般的にひな壇の右側に飾られる花。古来より日本人になじみがあり縁起の良い花とされています。
橘:一般的にひな壇の左側に飾られる花。魔除けの力があるといわれています。
梅:紅白の梅の花は縁起が良く、「紅」は厄除け。「白」には高貴や清廉さが象徴されています。
菜の花:季節を感じさせるお花。花言葉は「快活」「明るさ」などがあります。

縁起が良く魔除けや邪気払いの効果もあるとされるお花が多いですね。
色合いも、ピンク、白、赤、黄のように明るく華やかでひな祭りにぴったりです。

改めて家に出したひな人形を見てみると、買った際には気づいていませんでしたが、

向かって右に桜

向かって左に橘

真ん中にはおそらく梅の花(紅白)もありました!

おだいりさまとおひなさまの顔しか見ていなかったですが、お飾りにもちゃんと意味があったようで勉強になりました。
桃の花と菜の花はひな祭りに合わせてさっそく花屋に買いに行こうと思います。
ひな人形を出された方はぜひお花も飾って華やかにひな祭りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

情報システム本部 川田(麻)