「ごま」のお話の続き

話題提供

先週の火曜日(2月3日)は節分でしたね。

大田花きでは前日の月曜日(2日)のセリ前に豆まきを行いました。

当社では「鬼は外、福は内」ではなく、

「大荷は内、福は内」という掛け声で無病息災・商売繁盛を祈願します。

(大荷(おおに)=たくさんの荷物(お花)と言う願掛けの語呂合わせ)

私も新入社員の皆さんと一緒に豆まきに参加してきました。

たくさんの買参人の方々に豆をまく(渡す)ことができたので良かったです!

 

お家では、もう一つの節分行事のイベントとなっている、恵方巻を食べました。

今年の方角は南南東だったそうですが、気にせず食べてしまいました…。

おいしかったのでヨシとします。

 

さて、先週のブログで取り上げた「ごま」のお話に続きがありました。

ブログを読んでくださった方から

「白ごまと黒ごまって品種としては同じなのか?」という質問をいただきました。

 

そこまでは把握しておらず再度調べてみると、

黒ごまの皮をむくと白ごまになるそうです。なんと!!!そうだったのですね。

個人的には白ごまと黒ごまって種から違うんじゃないの?と予想していたのですが、

一般的にスーパー等で販売されている「白ごま」は皮を取り除いた状態のもの。

一方で「黒ごま」は皮を付けたままの状態で販売されている、ということだそうです。

 

では、なぜ白ごまと黒ごまの風味が異なるのか?という話になるのですが、

黒ごまの黒い皮には強い風味やアントシアニン(*1)が含まれているため、

皮をむくと、白ごまのようなマイルドでナッツのような風味になるみたいです。

なるほど、皮自体の風味が黒ごまの風味になっていたのですね。

*1:アントシアニンは、ブルーベリーやブドウ等に含まれる紫~赤色のポリフェノールで

一般的に弱い渋みや苦み、酸味を感じさせる風味を持っています。

また、視機能の改善・目の疲労軽減や生活習慣病の予防に効果があると言われています。

 

先輩のささいな疑問からここまでたくさんの情報を得られるとは…。

先週と同じ締めになってしまいますが、

ちょっとした気づきや好奇心を大事にしていきたいものですね。

 

ロジスティック本部 小崎