お正月飾りは日本の伝統?

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1月も終盤に差し掛かり、やっと真冬らしい寒さの日が増えてきました。

タイトルを見てまだお正月気分?と思われた方、すみません。

1月が終わるまではお正月の余韻に浸らせてください。

 

さて、先週のブログでは日本のお正月飾りについて書きましたが、

そういえば海外でも日本でいう門松のようなお正月飾りってあるのかな?と疑問に思いました。

 

そこで調べてみたところ、花や枝物をあしらったお正月飾りを飾る国はほとんど見当たりませんでした。

・ロシアのヨールカ(日本でいうクリスマスツリーのこと。ロシアではお正月に飾る。)

・中国の赤い飾り付け  ・・・等は見つかりましたが、

門松のようなお正月飾りを飾る習慣がある国は日本だけといっても過言ではないのではないでしょうか?

 

日本のお正月飾りの歴史について調べると、

古くから正月には年神さま(大晦日から元旦に来訪し家々に新年の幸せをもたらす。)が家を訪れると考えられていたそうです。

その年神さまを迎えるためのお正月飾りとして門松が中心だったそう。

理由としては松が生命力を感じさせる常緑樹であったことや1年ごとの成長が驚くほど速い樹木であったことなどであり、

松は昔から縁起の良い植物と考えられてきたみたいです。

 

こうしてみると、海外でもそれぞれの国の伝統はあると思いますが

多くの家々の玄関先に植物をあしらったお正月飾りが飾られるのは日本だけだと思われます。

まずは自分自身が来年もお正月飾りを飾ることを忘れずに、

日本のお正月飾りという伝統がこれからも末永く続いていけばいいなという気持ちになりました。

 

ロジスティック本部 小崎