異文化に触れる

休暇を頂いてトルコ旅行に行きました。
旅の前半は独特な自然景観で有名なカッパドキアへ。
気球から見る朝焼けの空と奇岩が織りなす絶景に感動しました✨

  • 後半はトルコの首都イスタンブールを訪れ、モスク見学や市街を散策。
    バザール(市場)を訪れた際に色鮮やかな食器やタイルなどのトルコ雑貨が目に留まりました。
    トルコの国花チューリップが描かれている他、よく見るとカーネーションやザクロも描かれているのに気づきました。

    店員さんに聞いてみると、カーネーションは「信頼」、ザクロは「繫栄・幸福」という意味を持ち、古くからイスラム教国であるトルコで親しまれており、モスクなどの装飾に使用されるアラベスク模様にもよく登場するそうです。
    アラベスク模様とは、イスラム美術の装飾模様のことで唐草などの植物の蔓(つる)や葉、花の植物文様と幾何学図形によって無限に伸びるように構成されたスタイルが特徴です。途切れることなく伸びる様子から「永遠、豊かさ、繁栄」の意味を持ち、神聖な場所に描かれるそうです。

    日本の着物に使われる唐草文様のような日本の感性ともどこか通じ合うものを感じました。
    国を超えて受け継がれる花の美しさを、日々の仕事の中でも大切にしていきたいです。

    管理本部