年末年始の気配

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気が付けば今年も12月になりました。
秋だった時から一転して急に気温が下がり、寒さに凍えそうな日が続いています。

そんな中、最近ではクリスマスに関連したリースなどの飾りや、冬の代表的な花であるシクラメン、お正月に向けた飾りなど、冬の行事に関連するものが販売されていることを目にする事が増えてきました。

毎年これらを見るようになると今年の終わりが近づいていることを実感し、1年を振り返って寂しいような、懐かしむような気持ちを感じています。

個人的な話にはなりますが、今年を振り返ってみると、私生活で花に触れることが少なかったと感じます。これまでは実家で栽培している菊に触れていたりしましたが、生活の変化でそれらの機会も少なくなり、またあまり外出もしなかったからでしょう。

そうするとやはり花に触れる生活が恋しくなってきます。
来年は季節の花を見に出かけたり買ってきたりして、花に触れる生活にしていきたいです。

情報システム本部 君嶋