こんにちは、秘書です。
2025年9月8日、大田花きは開場35年周年という節目を迎えました。
この歴史を築けたのは、ひとえに支えてくださった取引先の皆さまのおかげです。心より、ありがとうございます。
また、このタイミングで、日本農業新聞に感謝と決意の広告を掲載しました。
広告キャッチコピーは、、
「ただの通過点では終わらせない。」
です。
そして、広告と連動する特設ページも公開中しています。
大田花き35周年を迎え、新体制始動
このキャッチコピーには、2つの意味を込めています。
ひとつは、「35周年」という節目、そして『新社長就任』というタイミングを、
ただの通過点にせず、“変化と挑戦のスタートライン”にしたい、という決意。
もうひとつは、私たちの仕事そのものに対するプライドです。
ただ商品を“流す”だけじゃない。通過点で終わらせない。
大田花きは、商流・物流・情報流・資金流という、花の価値を届けるための4つのサービスを担っています。
そしてそれを動かしているのは——社員一人ひとりの「考える力」と「動く力」。
「どうすればお客様の役に立てるか?」
この問いに向き合いながら、日々、業務にあたっています。
今回、私は広告と特設ページの制作にあたり、社長を含めインタビューを行いました。その中で強く感じたのが、大田花きには「変わらないDNA」が存在しているということです。それは「フェアであること」「お取引先の利益を第一に考えること」という共通の価値観でした。これが、創業以来受け継がれてきた大田花きの根っこなのだなァと感じました。
正直に言えば、私自身は、こんな立派に働けているかは分かりません…
でも、そんな社員のみんなに刺激を受けながら、自分も少しずつでも、前に進んでいきたいと思っています。
※想いのこもったインタビュー、ぜひ見てください⇒クリック
管理本部 秘書