2025/4/1(火)新年度スタート

大田花き
 新年度がスタートしました。1990年に大田市場花き部が開場してから35年の節目を迎える本年度、私、萩原正臣は、これまで陣頭指揮を執ってきた磯村から業務執行を引き継ぎ、本日より代表執行役を拝命いたしました。尚、6月の定時株主総会終了後の取締役会にて代表執行役社長に選定される予定です。

 前社長の磯村は、設立当初から花き業界の革新に尽力し、機械セリやインターネットを活用した受発注システムの導入など、多大な功績を残してきました。これまでの貢献に感謝と敬意を表するとともに、その想いを引継ぎ、新年度より陣頭指揮を執らせていただきます。

 今後は、これまでの普遍的な価値基準を一層磨き上げつつ、時代に合わせた進化にも挑戦してまいります。そしてお取引先様の繁栄、ひいては生活者の皆様の潤い豊かな暮らしを花を通じて実現すべく、大田グループとして従業員の成長とやりがいの向上を軸に、力強く前進していきます。
 さらに、生産者から生花店までの適正な利益確保とその分配を目指し、世代交代をしながら花き生産や生花店が持続できる所得確保や環境づくりを、輸送会社や種苗会社をはじめとする花き業界のサプライチェーン全体と協力して進めてまいります。この取り組みにより、生活者の皆様へ癒しと潤いを届ける花や緑を、より良い形でお届けできる体制を進化させていきます。

 気候変動や資材高騰、人件費の上昇、可処分所得の低下といった厳しい環境の中でも、当社は立ち止まることなく、誠実な姿勢で社員のやりがい向上を目指しながら、必要な設備投資等を適切に実行し、明るい未来を切り拓いていきたいと考えております。

 今後とも、大田花き並びに大田グループへ変わらぬご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。


2025年4月1日
代表執行役 萩原 正臣

※次週より毎週水曜日に更新させていただきます。