JA中野市 シャクヤク

今日の市場

JA中野市から出荷されています花き全般、特にこれから最盛期を迎えるシャクヤクについて、ご愛顧頂き、誠にありがとうございます。

中野市は、長野県の北東部、善光寺平の北端に位置し西には妙高、戸隠連峰、東は志賀高原、そして北には中野市を象徴する高社山がありまさに、山に囲まれた自然豊かな産地です。
春には、りんごや桃の花が咲き誇り、夏は35℃を超え、冬はマイナス10℃以下になる日が15日程度あり気温差が大きく、年間降水量は1,000㎜程度でほとんど雨が降らない扇状地を中心に花き、果樹ときのこ栽培が盛んな市であります。

JA中野市は、きのこの生産量が日本一ですが、シャクヤクも日本一です。100名を超える生産者で早い人は、1月の雪の中ハウスにビニールをかけて一定の温度を保ちながら4月上旬から出荷が始まりました。

今も加温ハウスで栽培されたものが出荷されています。私も来週から出荷を開始します。5月の連休開けまでハウスものの出荷が続き15日を過ぎると露地ものが出荷されピークを迎え、5月末から6月初旬まで出荷されます。

部会では、消費者から求められる「色」を研究しながら毎年生産を続けています。シャクヤクの他にもトルコギキョウ主体に各種切り花、枝物も生産を拡大していきたいと思っています。更なるご利用ご愛顧をよろしくお願い申し上げます。


JA中野市 代表理事組合長 望月 隆 様