ラナンキュラス/カーネーション/エピデンドラム/アスチルベ/ハーブ
![全体](/wp/wp-content/uploads/2024/03/ab73cad82d228fd2fca5de1029528d8f-300x225.jpg)
今年は暖冬で暖かく、お花も例年より一週間ほど早く出回っています。3月は卒業式やホワイトデー、お彼岸等々、お花を贈る機会があると思いますが、その中でおすすめの花材をご紹介しました。
沢山の色、形があり花贈りにピッタリの花です。3月に多く流通しますので是非楽しんでください。
ラナンキュラス フラワームーン様(長野県)、JAおおいた東部山香様(大分県)
ラナンキュラス フラワームーン様(長野県)、JAおおいた東部山香様(大分県)
![ラナン1](/wp/wp-content/uploads/2024/03/1785bb7c79d240299d194172f8e2f9b6-225x300.jpg)
![ラナン2](/wp/wp-content/uploads/2024/03/22feb151b39f16b877e388bae8d397dd-225x300.jpg)
![ラナン3](/wp/wp-content/uploads/2024/03/7e3f4f56348cf00eb201fb83e5a2f419-225x300.jpg)
![ranann 4](/wp/wp-content/uploads/2024/03/ranann-4-225x300.jpg)
カーネーションは、実は3月が旬。冬場じっくり熟成されて蕾が大きく育ち、大きく咲いてくれます。ラナンキュラスに負けず劣らず、様々な色があり、最近は複色タイプが特に今人気です。
カーネーション 谷口)香花園様・岡内)綾川花卉園様(香川県)、小山花園様(茨城県 )
カーネーション 谷口)香花園様・岡内)綾川花卉園様(香川県)、小山花園様(茨城県 )
![カーネ③](/wp/wp-content/uploads/2024/03/87cd0e217be2dad15dc9f5af209e176b-225x300.jpg)
![カーネ2](/wp/wp-content/uploads/2024/03/76ad494e9f74d777d68fd7448cd72ab8-225x300.jpg)
![カーネ1](/wp/wp-content/uploads/2024/03/22ad80ba8b44510bfe26a8098a576912-225x300.jpg)
中南米原産。特徴はずっと長持ち。花束に入れるとぐっと豪華になります。
エピデンドラム (株)ニイバイオ様(徳島県)
エピデンドラム (株)ニイバイオ様(徳島県)
![衣非電](/wp/wp-content/uploads/2024/03/50fb9d4ee7944c574e76f21bc90ff099-225x300.jpg)
![epidenn2](/wp/wp-content/uploads/2024/03/epidenn2-225x300.jpg)
![えぴでん3](/wp/wp-content/uploads/2024/03/a0aa6850173c9231a8035e057fd68b5d-225x300.jpg)
日本にルーツがあり、品種改良されて流通しています。ふわふわした、ソフトなイメージの草花。本来はピンクや白の色ですが、染めたブルーも人気。アレンジに1本いれるだけで素敵な印象に仕上がります。
アスチルベ JAながさき西海 させぼ様(長崎県)
アスチルベ JAながさき西海 させぼ様(長崎県)
![asutireu1](/wp/wp-content/uploads/2024/03/asutireu1-225x300.jpg)
![asu](/wp/wp-content/uploads/2024/03/asu-225x300.jpg)
春が来て、何か鉢物育ててみようかなという人におすすめのハーブ。ゼラニウムやミントなど、いくつか種類があります。ハーブの特徴は管理が楽なところ。水やりは土が乾いたら上げる程度で、肥料もあまりいりません。育ってきたら先の部分を取って、料理に使ったり飲み物に入れて楽しんでいただけます。
ハーブ苗 三洋園芸様(愛知県)
ハーブ苗 三洋園芸様(愛知県)
![観葉](/wp/wp-content/uploads/2024/03/d67586d7a3924e30e4ab7e37a067d5a5-225x300.jpg)
今回ご紹介した花材で作成したアレンジメントがこちら!
送別の日に、気持ちが届くプレゼントを。
![アレンジ1](/wp/wp-content/uploads/2024/03/6859d9e6e3c9d7d5c5b50e5d94f16d38-225x300.jpg)
制作:鈴木千春氏