沿革

2022年
(令和4年)
4月4日

東京証券取引所 スタンダード市場へ移行

2017年
(平成29年)
4月1日

委託手数料の改定
手数料8%+荷扱い料の料金体系へ

2016年
(平成28年)
12月15日

大田花ステーション竣工
延べ4400㎡の保冷施設整備で鮮度保持機能の強化

2014年
(平成26年)
4月22日

(株)大田ウイングスを設立

2012年
(平成24年)
1月16日

せり機全面リニューアル
せり場全座席にタッチパネル式のパソコンを設置

2008年
(平成20年)
11月1日

(株)九州大田花きを設立

3月17日

MPS認証取得
日本の花き卸売市場としては初めてオランダ発祥の「MPS-GPA」
(花き市場工程管理認証プログラム)を取得

2007年
(平成19年)
8月1日

在宅セリサービス 開始
進行中のせりにリアルタイムで市場外からも参加できるサービスを開始

1月19日

(株)大田花き花の生活研究所 設立
情報が集積される業態を活かしシンクタンクを設立

2006年
(平成18年)
9月

(株)ディーオーシーを子会社とする

2005年
(平成17年)
11月9日

(株)とうほくフラワーサポートを(株)石巻花卉園芸等とともに設立

6月

委員会等設置会社へ移行 (現 指名委員会等設置会社)
経営の監督と業務執行を分離

2004年
(平成16年)
12月13日

日本証券業協会への店頭登録を取消 ジャスダック証券取引所に株式を上場(現 スタンダード市場)

3月5日

北側施設 竣工

2002年
(平成14年)
8月8日

花き施設整備㈲を(株)フラワーオークションジャパンとともに設立

2000年
(平成12年)
11月16日

ここほれわんわんサービス開始
インターネットを利用した市況情報サービス開始

7月1日

インターネット取引サービス 開始
セリ前取引需要の増加に対応

1999年
(平成11年)
12月3日

物流棟稼働 開始
自動仕分装置を導入、省力化をすすめる

1997年
(平成9年)
9月3日

日本証券業協会に株式を店頭公開
青果・花きの卸売会社としては国内初

1995年
(平成7年)
9月4日

セリシステムリニューアルとセリ機増設5台⇒8台
小口取引の効率化を高める口数参加方式を新たに採用

1993年
(平成5年)
2月

花保ち試験室を設置し、花保ちの比較試験を開始

1992年
(平成4年)
11月

社団法人日本ロジスティックシステム協会より'92物流大賞奨励賞受賞
卸売市場近代化への寄与が受賞理由とされ同賞を受賞

1990年
(平成2年)
12月

セリ機を4台から5台へ増設

9月8日

大田市場花き部開場 (株)大田花き 機械セリによる 初せり
国内初となる「せり下げ方式」の機械せりを導入。公平なせり取引とスピード化を実現。

1989年
(平成元年)
1月31日

(株)大田花き 設立
東京都中央卸売市場大田市場花き部へ入場