[中央通路]
2017年07月18日
北海道の花(共催)
会期:7/10〜7/14
主催:北海道花き生産出荷推進会議
(構成:北海道花き生産振興会・全道花き取扱対策会議
北海道農業協同組合中央会・ホクレン農業協同組合連合会)
展示品目:SPカーネーション・オリエンタルユリ・カラー
アルストロメリア・デルフィニウム・ひまわり
例年開催されております北海道花き生産出荷推進会議主催による『北海道の花』の展示が、2社共催のもとに開催され、北の大地で育った色鮮やかな切花が一堂に会しました。
JA北いしかり
ユリ・デルフィニウム・かすみ草・カーネーション等を主力に約20品目栽培し、全道では有数の産地として知られています。
また、生産者が一本一本真心を込めた手作り栽培により、全道切花品評会では農林水産大臣賞などを受賞しています。
JA新すながわ
砂川ひまわりグループでは、「長岡式特許栽培」を用いてひまわりを培してます。
花輪を小さく、硬く仕上げる事で水揚げも良く、日持ちするのが特徴です。
まだ雪の残る3月上旬から種まきを開始し、5月から10月まで出荷しています。
JA新はこだて(七飯)
北海道の中でも道南に位置する七飯町は温暖な気候に恵まれ、花き栽培には最高の条件で生産しています。
特に夏場の花色は、他では見られない程花色と、品質の良さが魅力です。
JA道北なよろ
名寄市は、道北の上川地域の天塩川が形成する「名寄盆地」のほぼ中央に位置し、東西には北見山地と天塩山地が連なっています。
夏は暑く30℃、冬は積雪が多く-30℃という寒暖差60℃の厳しい気候ですが、この盆地特有の昼夜の寒暖差が病害虫の発生も抑制するため、「クリーン農業」に適しています。
✦展示する花の生け水には、クリザール(プロフェッショナル2)を使用しています。
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