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2021年05月31日

6月の花 ハーブの仲間~リラックスとリフレッシュの源~


6月の花 ハーブの仲間
リラックスとリフレッシュの源

6月は入梅でもあり、暑い日があったり、肌寒い日があったりするため、できるだけ調節を心がけ、
体を冷やさないよう注意しましょう。コロナ禍に加え、長雨が続くとイライラがつのります。

古代から人々は自然の贈り物「植物」を生活に欠かせない有用植物として活用してきました。
中でもハーブ類は体にやさしく、リラックスとリフレッシュの源といっても過言でありません。
ここでは多くのハーブの中から身近な数種類をご紹介します。


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ローズマリー 花言葉 思い出
ローズマリーの原産地は地中海沿岸。「海のしずく」が語源といわれるローズマリーは、若返りのハーブとして人気があります。その樹木の葉に似た強い香りが、脳をスッキリさせ、記憶力を増すといわれています。ローズマリーの細長い小さな葉をこすり、においをかぐと、不思議と頭がスッキリしてくるのを実感できます。また乾燥した葉を布袋に入れ、口を結び靴箱の中へ入れておくと防虫、防カビなどによいとも。葉は魚・肉料理などの風味づけに使われ、殺菌や酸化防止作用があります。その年に伸びた枝を切り、挿し木で容易に増えます。(シソ科)


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ミント 花言葉 美徳
さわやかなメントールの香りのペパーミントは、ウオーターミントとスペアミントの交配種といわれています。7月~9月ごろ茎の先に淡紫色(または淡桃色)の花を穂状につけます。葉を手でこするとスーッとした香りがします。乗り物酔いや人前で話すのが苦手な人にもおすすめするハーブです・人前で話すことが苦手な人は意外と多いものです。そんな時、強い味方になってくれるのがミントです。さわやかな香りのするミントを胸のポケットに忍ばせ、そっと葉をこすってメントールの香りをかぐだけで、不思議と胸の高まりがおさまってきます。メントールの香りのペパーミント、甘い香りのスペアミント、リンゴの香りのアップルミント、スパイシーな香りのキャットミントなど様々な種類があります。生、乾燥葉をティーや料理、入浴剤に利用します。(シソ科)


カレンソウ 花言葉 すがすがしい
カレンソウ(蚊連草)は、シトロネラソウとアフリカンゼラニウムとの遺伝子組み換えによって生まれ、蚊よけのゼラニウムとも呼ばれています。葉から出るかんきつ系の香りが、蚊を追い払う効果があるといいます。人間にはここちよい香りでイライラを解消してくれるから不思議です。蚊が侵入しそうな場所に2~3鉢置くとよいでしょう。(フウロソウ科)



<投稿者 片桐義子>