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2020年12月29日

1月の花 サクラソウの仲間たち

令和3年がスタートしました。新年早々から新型コロナウイルス感染症予防対策をしなければなりませんが、
新たな気持ちで今年の目標にむかって、一歩一歩進んでいきたいと思います。

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・サクラソウ
 花言葉 少年時代の希望 喜びがわき出る

サクラソウは花が小さく、花色も優しいピンク、花姿は親しみ深い桜に似ていて、見る人の心と体に安らぎを与えてくれます。江戸時代に盛んに品種改良が行われ、数百に及ぶ品種が誕生したといわれます。現在わが国には十数種ほどが自生していますが、年々減少している状態です。いつまでも温かく見守り、次世代に伝えていきたいものです。


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・プリムラ・ポリアンサ 花言葉 フレッシュな気分
・プリムラ・ジュリアン 花言葉 会話が弾む

「春の最初の花」という意味をもつプリムラは、明治時代に西洋から日本に入ってきたサクラソウの仲間で、プリムラ・ポリアンサとプリムラ・ジュリアンなどが知られています。どちらの品種も、赤、白、ピンク、黄、紫などカラフルで鮮やかな花色が特徴です。また、一重、八重、覆輪と花姿も多彩です。

ポリアンサの花の大きさは、花径3センチ位から10センチを超える巨大輪があります。ジュリアンの花径は2センチ位で草丈も5~6センチと小型です。両種とも明るい花色と可憐な花姿、ほのかに漂う甘い香りが早春のあたたかさとさわやかさを運び、喜びをあたえてくれます。

多彩な花色の中で黄色は沈みがちな気持ちを明るくし、赤色はマンネリ化に刺激を与え、ピンクなどの中間色は緊張をときほぐすなど見る人に様々な影響を与えます。花色はミックスして植えてみましょう。次から次へと花が咲くのを楽しみに、お子様と一緒に育てればやさしい心が育まれることでしょう。寒さに強く日光が大好き。霜に気をつければ戸外でも栽培できます。


<投稿者 片桐義子>