LIVE!大田花き 市場情報、海外花き情報などをご紹介!

[]

2019年03月30日

マーガレット~心が落ちつく花~

therapy_201904

4月の花 マーガレット
花言葉 個性
心が落ちつく花

さくらは日本人にとって特別な花といえます。北海道から沖縄まで、さまざまな種類が植えられ、桜前線の北上を心待ちにしている方々は多いと思います。東京では、靖国神社の標本木が3月21日に4~5輪の花をつけ、開花が宣言されました。その後、花冷えの日もありましたが、3月27日に満開となりました。この時期は、新しい世界へ踏み出すときでもあり、喜びの中にも不安が入り混じっていることがありますが、さくらの木の下で思いっきり深呼吸をし、スッキリした気持ちになりましょう。

マーガレットも新しいスタートにマッチした花です。ギリシア語で「真珠」を意味するマーガレットは、小さな妖精の雰囲気がする春の菊です。和名の「木春菊」とは、葉が春菊に似て、根元の茎が木質化することからつけられました。清楚で品があり、どんな花とも協調しあいながらも個性がひかる花です。

マーガレットの花の色、香り、風合いには高ぶった「心」の「気」を鎮めて、不安からくる動悸、息切れ、のぼせなど循環器系や神経系の症状の改善に役立つでしょう。デスクの上や部屋に5~6本の白いマーガレットを飾り、ゆったりとした時間を過ごせば、緊張が解きほぐれ、明るく爽快な気分になってくるのを実感できるでしょう。

白いマーガレットに緑の葉ものを加え、薄いピンクのチューリップ等のアレンジもステキです。ピンク色のマーガレットは、リラックス効果が高く、玄関に適しています。花を飾るということは、それだけでも気持ちのゆとりができます。こういった心のゆとりが大切で、花の効果を倍増させてくれます。


<投稿者 片桐義子>