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2019年10月30日

パンジー~老化予防に~

therapy_201911

11月の花 パンジー
花言葉 無邪気
老化予防に

東京の目白通りのイチョウ並木が少しずつ黄色に色づいているのを見て、寒い冬の到来を感じました。10月は台風19号、その後の大雨で甚大な被害が発生しました。被災されたみなさまのことを思うと心が痛みます。お見舞いを申し上げると同時に、一刻も早い安定が訪れることを祈念しております。

先日、久しぶりに外出した折、寒さのせいでしょうか・・・足腰に痛みを感じ、重い足取りで家路につく途中、花屋さんの店頭でパンジーに目がとまり、思わず買い求めてしまいました。パンジーの可憐な花色となつかしい花姿にひかれてしまったようです。帰宅後、さっそくプランターに植え、しばらくパンジーをながめ、ゆったりとした時間を過ごすうちに、痛みが軽くなっていくのを実感しました。

「三色すみれ」という和名でおなじみのパンジー。寒さに強く初冬から春まで楽しむことができます。パンジーが咲いているようすは、日だまりの温かさ感じます。ひらひらとした花びらが子ども心のように無邪気で、なんとも愛らしい表情。その魅力にひかれ、今まで眠っていた機能が働き出し、気力が充実してきます。

パンジーの花色は紫、黄、白の三色が代表的ですが、それぞれの色で、放つ「気」が少しずつ異なります。
・紫の花色は感性が刺激され、生命エネルギーの減少から起こる症状、
 いわゆる老化現象を予防する効果が期待できそうです。
 また花を育てることは足腰をきたえ、体力増強につながるでしょう。
・黄の花色は明るい気持ちになり、体中があたたかくなります。
 食欲が増し、それに伴って体力がさらに充実するでしょう。
・白色はこころが安定し新鮮な気持ちになれ、新たな闘志がわいてきます。

またパンジーのように幼い頃から慣れ親しんでいる花は、ホッとしたいときや心配事や不安から気をそらしたいときにも最適です。出入りの際、目にとまる玄関先や庭先に植えてみましょう。最近は紫、黄、白の三色以外にも赤やピンク系、さらには黒に近い花も登場し、公園の花壇や一般家庭のガーデニングに彩りを添えています。


<投稿者 片桐義子>