LIVE!大田花き 市場情報、海外花き情報などをご紹介!

[]

2018年11月02日

バラ~夏の疲れの解消に~

therapy_201811

11月の花 バラ
花言葉 愛情
夏の疲れの解消に

秋晴れの爽やかな休日、久しぶりに近所の公園へ足を運んでみると、気品を漂わせた秋バラが見事に咲いていました。立冬は11月7日ですが、日暮れが早く、感傷的になりがちな時期なだけに、華やかな花姿にふれると気持ちが明るくなるような気がします。朝晩の冷えに耐えながら、長期間咲き続け、春に咲くバラと少し趣が違うように感じました。その香りには心身全体の強壮作用があり、明るく爽快な気分にしてくれます。介護や仕事による心身の疲れの解消にも役立ち、自然と活力がわいてくるような気がします。虚弱体質の人や気持ちがふさいでいる人、ストレスなどで極度に疲労している人などを癒すのにも効果的といえます。

花色により飾り方を工夫してみましょう。
◎赤いバラは血行をよくする働きが期待でき、気分を高揚させることから、積極的になりたいときや低血圧の人におすすめします。その効果は2本もあれば十分です。朝、一番に行く洗面所などに飾ってみましょう。

◎ピンクのバラは、情緒を安定させ、やさしい気持ちにしてくれます。特に心が疲れているときは赤色よりピンク色のほうが適しているでしょう。長時間いる居間や寝室に2~3本飾ってみましょう。

◎白いバラは純粋さをあらわし、心が穏やかになります。気分転換したいときなどにおすすめします。

◎黄・オレンジのバラは、食卓に飾ってみましょう。消化吸収力が高まるともいわれ、体力、気力に好影響を与えることでしょう。目線より低めに、2~3本飾ってみましょう。

「花の女王」と呼ばれるバラは、昔から恋愛の小道具として大活躍してきました。人を好きになるってとてもすばらしいことですが、余り悩みすぎたり、そのことばかり考えていると「脾(胃腸系など)」が傷つき、食欲がなくなったり、集中力が落ちたりすることがあります。体力を維持し、あなたらしく輝くことが一番です。輝いていれば、バラと共に女神が自然と近づいてくるでしょう。


<投稿者 片桐義子>