Eco & Quality 品質と環境への取り組み
エコファーマー

環境に優しい社会作りを目指して大田花きはエコファーマーの皆さんを応援します。



大田花きは地球環境に優しい社会作りを目指します

2009年9月、ニューヨークの国連気候変動サミットにおいて、わが国の目標として、温室効果ガス排出量を2020年までに1990年比で25%削減することが表明されました。

大田花きは、CO2削減につながる取り組みを応援し、環境に優しい社会作りを目指します。


エコファーマーってなに?

エコファーマーとは、持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律に基づき、たい肥などを使った土作りと化学肥料・化学農薬の使用の低減を一体的に行っている農業者の愛称です。

大田花きでは、認定出荷者の商品をより多くの皆様にわかりやすくお伝えできるよう、セリ機及びインターネットサービスにおいてエコファーマー表示を推進し、関連情報の配信を行っています。


認定までの流れ

農業者(個人又は法人)が、各都道府県の策定した「持続性の高い農業生産方式の導入指針」に沿って作物ごとの導入計画を5年後を見据え作成し、農業改良普及センター又は農業振興事務所に申請書と共に提出

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農業者から提出された導入計画が生産方式の内容に合致していること、導入しようとする作物の取り組み面積がその作物の栽培面積の50%以上あること、導入計画の達成見込みがあること等の事項を審査

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認定を受けた農業者は、持続性の高い農業生産方式の導入に関する計画に基づき、生産された農産物の包装容器・包装箱・ポスター、チラシ等に認定マークを表示することができます。


持続性の高い農業生産方式について

「持続性の高い農業生産方式」とは、土壌の性質に由来する農地の生産力の維持増進そのほか良好な営農環境の確保に値すると認められる合理的な農業の生産方式をいいます。

この生産方式は、


  • たい肥などの活用により、農業生産の基盤である農地について、土壌の性質に由来する農地の生産力の維持増進を図るものであること
    (農地の生産力の持続性)
  • 化学的に合成された肥料・農薬の使用を減少させる技術の利用により、農業生産に伴う環境負荷の低減を通じ、良好な営農環境の確保に資するものであること
    (良好な営農環境の持続性)
  • その生物の量や質の水準を従来の生産方式の水準から低下させるようなものではなく、かつ、経営的な合理性を有しているものであること
    (生産物の量及び質の持続性、経済的な持続性)

という性格を備えており、将来にわたって農業生産を持続的に行うことができる効果が高いものであると位置づけられています。


持続性の高い農業生産方式を構成する技術

  • 土壌の性質を改善する効果が高い技術
    • たい肥など有機質資材施用技術
    • 緑肥作物利用技術
  • 化学的に合成された肥料の施用を減少させる効果が高い技術
    • 局所施肥技術
    • 肥効調節肥料施用技術
    • 有機質肥料施用技術
  • 化学的に合成された農薬の使用を減少させる効果が高い技術
    • 温湯種子消毒技術
    • 機械除草技術
    • 除草用動物利用技術
    • 生物農薬利用技術
    • 対抗植物利用技術
    • 抵抗性品種栽培・台木利用技術
    • 土壌還元消毒技術
    • 熱利用土壌消毒技術
    • 光利用技術
    • 被覆栽培技術
    • フェロモン剤利用技術
    • マルチ栽培技術


大田花きにご出荷頂いている生産者様で、エコファーマーを取得された方をご確認頂けます。